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2020年11月17日

山手台

オシドリ

 

今年も山手台の中川大橋下の砂防ダム湖にオシドリが飛来しました。野鳥マニアの皆さんが中川大橋の上から望遠レンズで撮影をしていました。


2020年9月21日

武庫山の森

アサギマダラ

 

ヒヨドリバナの蜜を吸うアサギマダラ。長旅の途中で立ち寄ってくれました。


2020年8月13日 桜の園・亦楽山荘 ルリタテハ


2020年7月15日

桜の園・亦楽山荘

オオフキコガネ


2020年6月7日

武庫山の森

モリアオガエルの卵塊

 

この卵塊はビオトープではなく、育苗地の水やり用バスタブの真上にありました。カエルの水辺を探す能力に驚くばかりです。


2020年1月10日

桜の園・亦楽山荘

ヤママユガの繭

 

光沢のある薄緑色の繭が、アラカシの枝に付いていました。ヤママユガが食べるのは桑の葉ではなく、ナラ・クヌギ・コナラ・クリ・カシ・カシワなどを食べるそうです。

因みに一つの葉から700m近い糸が取れるけれども、重量はわずか0.25g程度とか。


2019年10月1日

桜の園・亦楽山荘

アゲハモドキの幼虫

 

この真白な幼虫が真黒な大形の蛾になるとは!


2019年9月15日

武庫山の森

ハバヒロカマキリ


2019年7月20日 武庫山の森 カタツムリとカエル

詳しい種類はわかりませんが、梅雨らしい動物の写真が撮れました。


2019年6月18日

山手台

ヒラズゲンセイ

 

ツチハンミョウ科の甲虫。体液に触れるとかぶれたり水膨れの原因となるので、触れない様に!


2019年6月9日

武庫山の森

モリアオガエルの卵


2019年6月2日

武庫山の森

サワガニ


2019年3月27日 ゆずり葉の森 超小型のナミアゲハ

開長(翅を広げた幅)6cm位の黄色と黒の小ぶりの蝶々。「ギフチョウかも知れない」と期待してシャッターを押したのですが、単なるアゲハチョウ(ナミアゲハ)でした。春先に孵化するアゲハチョウは小型が多いそうです。 


2018年12月18日

山手台

オシドリ

 

中川大橋の下の貯水池には毎年オシドリの群れがやってくるので、野鳥愛好家のポイントの1つになっているとの事です。


2018年11月20日

山手台

ジョロウグモ(女郎蜘蛛)


2018年10月8日

ゆずり葉の森

ヒメアカタテハ


2018年9月18日

山手台

ウラギンヒョウモン


2018年9月11日

ゆずり葉の森

カノコガ

 

漢字で「鹿子蛾」と書きます。

蜂に似た形(擬態)で身を守る、開長30~35mmの小型の美しい蛾です。


2018年8月7日 桜の園・亦楽山荘 カラスアゲハ

クサギの花の蜜を吸いに飛んできました。裏側は黒色ですが、表側には美しい瑠璃色が少し見えています。


2018年7月3日

桜の園・亦楽山荘

セアカツノカメムシ


2018年7月3日

桜の園・亦楽山荘

ミヤマカラスアゲハ

 

瑠璃色の美しいアゲハチョウです。


2018年5月6日

武庫山の森

ヤマトクロスジヘビトンボ

 

湧水せせらぎの脇の木にとまっていました。幼虫は水生で水生昆虫を食べ、成虫は樹液を摂ります。顎が強くて噛む力が強いので、ヘビの名前が付いたとか。

珍しい昆虫で、絶滅危惧種に指定している県もあるそうです。


2018年3月7日 ゆずり葉の森 テングチョウ

2016年11月11日に桜の園・亦楽山荘で見つけたテングチョウを今日はゆずり葉の森で見つけました。どうも越冬して飛び出した蝶のようです。


2018年2月8日

青葉台

イソヒヨドリ(オス)


2017年11月21日 山手台 オオセイボウ(大青蜂)

山手台の南斜面の草むらの中で見つけました。瑠璃色の極めて奇麗な蜂の仲間です。普通の蜂の様に巣を作って集団生活することはなく、別の蜂(スズバチ)に寄生して子孫を残す「寄生ハチ」です。また人を刺すこともありません。


2017年10月24日 亦楽山荘 アカスジキンカメムシ幼虫

 

  1cm位の大型のカメムシです。         (参考写真)

  今回見つけたのは黒白の幼虫です。   ネットで拾った成虫はこんなに奇麗です。     


2017年10月1日

亦楽山荘

ウスバツバメガ


2017年8月2日

亦楽山荘

イモリ

 

満月滝の近くにいた子供のイモリです。


2017年7月17日

ゆずり葉の森

ウリ坊

 

白瀬川の上流 畔では、いろいろな動物を見つけることができます。


2017年7月17日

ゆずり葉の森

カルガモ

 

白瀬川の上流 畔では、いろいろな動物を見つけることができます。


2017年7月13日

亦楽山荘

コガタツバメエダシャク


2017年6月24日

亦楽山荘

山ゴキブリ

 

体長5cm位ありました。オオゴキブリとも言うそうです。


2017年6月17日

武庫山の森

アリ地獄

 

ウスバカゲロウの幼虫がアリを捕えるためのアリ地獄。軒下や床下の風雨の当たらない所では良く見かけますが、屋外で見つけることは珍しいと思います。最近ずっと雨が降っていなかったためでしょうか。すり鉢は3つ並んであり、左のすり鉢でアリが登れずにもがいていました。


2017年6月4日

武庫山の森

麦わらトンボ

 

シオカラトンボ

ヤゴからふ化した直後は胴が黄色ですが、生育するにつれてオス♂は胴が白くなるのに対して、メス♀は写真のように胴体が麦わらのように黄色のままです。


2017年5月27日

亦楽山荘

オナガアゲハ

 

このところ、多くの種類のチョウやトンボを見つけます。


2017年5月20日

武庫山の森

モンキアゲハ

 

薄黄色(白色)の紋がきれいに撮影できなかったのが残念です。


2017年5月7日

武庫山の森

セスジイトトンボ

 

いよいよトンボの季節になりました。

セスジイトトンボと判断しましたが、オオイトトンボもしくはオオセスジイトトンボかも知れません。

 


2017年1月10日

ゆずり葉の森

これは何の巣?

 

コバノミツバツツジの枝に直径約6cmの土でできたまん丸のボールがありました。出入口らしき穴は見当たりませんでした。何の巣でしょうか?


2017年1月10日 ゆずり葉の森 カブトムシの幼虫

 

腐葉土を作っている所掘り返したところ、カブトムシの幼虫が約20匹出てきました。この夏に立派な成虫になることを期待して、埋め戻しました。


2016年11月11日 亦楽山荘 テングチョウ

 

頭部が天狗の鼻のように長いことから、テングチョウの名前が付けられました。


2016年9月24日 亦楽山荘 ヨコズナサシガメ

 

サクラの木に毒々しい真っ赤な大型の蟻の様な虫が群れているのを見つけました。良く見ると真っ黒な虫も一緒にいました。

カメムシ目サシガメ科のカメムシの一種で、幼虫時は写真の様に赤いですが、羽化して成虫になると、黒くなるとのことです。


2016年9月1日

亦楽山荘

タマムシ


2016年8月12日

亦楽山荘

アゲハモドキ

 

ジャコウアゲハの雌に似ていますが、これはアゲハモドキと言う蛾の一種です。

蝶と蛾の一般的な見分け方:止まった時に翅を綴じているのが蝶で、開いているのが蛾です。


2016年7月23日

亦楽山荘

キンモンガ

 

昼行性でチョウの様にきれいな蛾の仲間です。


2016年7月3日 武庫山の森 シオカラトンボ

   シオカラトンボのカップル

黄色のトンボがメスで産卵中。白色がオスで見守っている感じでした。

        ヤゴ

湿地帯(ビオトープ)には沢山のヤゴが生息していました。



2016年7月3日

武庫山の森

クロアゲハ

 

会員のS氏から甘い蜜が出るのか、クロアゲハがS氏の手や頭に長い間止まっていました。


2016年5月29日

ゆずり葉の森

イノシシ

 

白瀬川上流の堰堤で、水を飲んでいる体長1m以上ある大イノシシに遭遇しました。

六甲山系は民家近くまでイノシシが降りてくるので、注意しましょう。


2016年4月25日  武田尾駅ホーム上  トビ

 

JR武田尾駅のホーム上空を、翼間長1メートルを超える大きな鳥が超低空で飛んでいました。「珍しいタカの仲間かな?」と思って写真に納め、家に帰って調べたところ、翼の形からどうやらよく見かけるトビのようでした。残念!


2016年4月19日

山手台

ムクドリ

 

街の中では群れをつくって迷惑がられているムクドリですが、微笑ましいつがいでした。


2015年10月18日

亦楽山荘

モリアオガエル(♂)

 

アオキの葉っぱの上にじっと潜んでいました。

何をしているのでしょうかね。

彼女と待ち合わせ?

手のひらサイズのかなり大きいカエルでした。

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  • 活動地で見つけた動物・昆虫

櫻守の会

設立:1999年4月17日
代表:近藤 茂

 

 

会員数:113名

  (2020年12月20日 現在)

桜の園の樹木調査を再開

新型コロナウイルスの感染拡大により、桜の園の樹木調査は昨年の12月より中断していましたが、2020年6月29日より再開しました。

キブシの実を調べる
キブシの実を調べる

里山整備活動6月より再開

新型コロナウイルスの感染拡大により。4月・5月の2ヶ月間の里山整備活動を中断していましたが、

6月より再開しています。


冬の環境学習

2020年2月17日、美座小学校の環境学習(シイタケ植菌体験)を美座小の校庭で行いました。2年後位からシイタケが出てくるのが楽しみです。


宝塚NPOセンターニュース101号に櫻守の会が紹介


秋の環境学習

2019年11月28日、逆瀬台小学校の環境学を桜の園・亦楽山荘で行いました。モミジの絨毯の上を歩いて、山の勉強をする林間広場に向かいました。


2019年の芋煮会を開催

2019年11月13日、晴天の下で恒例の芋煮会を開催して、猪鍋・鶏鍋を堪能しました。


桜の園で樹木調査を開始

桜の園の樹木調査を2019年9月より開始しました。桜の園の園路は長く、落葉する冬の季節はできないので、2~3年かけて地道に行う予定です。


「櫻守の会」は設立20周年を迎えました

2019年4月19日、櫻守の会は設立20周年を迎え、記念として「20年の歩み」を発行しました。

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